明治から大正期にかけて作られたシンプルな形のガラスティーポットです。
こちらは蓋が欠損しておりガラス作家にあつらえてもらった蓋となります。
古いオリジナルのものを忠実に再現しております。
多少の白濁はあるもののコンディションがよく、きれいなガラスです。大事にされてきたんだなとうかがわせるお品物です。
ガラス急須は小ぶりなものをよく扱っていましたがこちらはやや大ぶり3〜4人前のお茶がたっぷりといただけます。
熱湯は控えていただきたいのですが70度くらいの温度なら大丈夫です。冷たいものはもちろん大丈夫です。
きれいな色のお茶をいれて愉しみたくなるガラスティーポットです。
※大きさ 持ち手、注ぎ口を含めた横幅21cm 蓋をした状態の高さ16.5cm 直径7.5cm
口径4.5cm
※経年による表面のサビ、汚れ、ガラスの曇り、白濁が多少はあります。
※当店でお取り扱いする商品は古いものがほとんどです。写真ではわかりにくい商品の状態など気になることは何でもメールにてお尋ねください。当店では商品の返品は致しかねます。お買い物の際は十分ご検討下さい。